大腸癌とはということで、他人事ではない大腸癌について触れていきたいと思います。
大腸癌は大腸の粘膜部分にできる悪性腫瘍のことで、結腸癌と直腸癌のことを指して言うようです。
私は以前大腸癌になったという方々を取り上げたテレビ番組を見たことがありますが、その方々が言うには、痛みといった自覚症状が無かったという方がほとんどでした。
そして大腸癌になったという方々は、ちょっと肛門から出血したり、便が細くなったり、また、オナラが異常に臭かったようです。
ただ気がつく点はその程度で、実際はほとんど症状も無く非常にわかりにくいもののようです。
また、便秘と下痢を繰り返していたという方も大腸癌になったという方の中にはいるようです。
ただ、この症状は過敏性腸症候群でも見られる症状ですから、大腸癌とは見分けがつきにくいように思います。
大腸癌の検査では、肛門からバリウムを注入して大腸をレントゲン撮影するということが行われるようです。
また、大腸癌では内視鏡検査を用いることもあるのだとか。
細い管の先につけられた小さいカメラを肛門部分から挿入して大腸癌を見つけるという検査になり、お笑いタレントが検査しているところを、私はテレビで見たことがあります。
大腸癌に化学療法は、サポート的なもので使われている場合が多いようです。
化学療法とは薬を用いて病気を治すという方法のことで、抗がん剤を用いた大腸癌治療は手術後に行われたりするのだとか。
まずは大腸癌を手術によって取り除き、その後転移や再発を防ぐという目的で化学療法を用いるというケースもあるようです。
大腸癌を患者本人に告知していない場合は、家族と担当医で化学療法も含め治療方法が相談されると思います。
ただ、大腸癌を治療するために、どんなに良い化学療法を用いても、癌を消滅させる前に人間の体のほうがもたないのだとか。
化学療法によって髪が抜けたり、吐き気が物凄くて食欲を失くしてしまう大腸癌患者もいるので、癌を化学療法で全滅させる前に人間の体のほうが悲鳴を上げてしまうようなのです。
大腸癌の闘病記は、ネットを活用すると見ることができます。
現在も大腸癌と格闘中という方の闘病記もあれば、検査が良好で根治の可能性もでてきたという闘病記もあります。
どの方も大腸癌と前向きに闘っているので、闘病中なのにもかかわらず、闘病記を読むだけでは暗さが全く伝わってきません。
明るく前向きに大腸癌と闘っている方の闘病記を読んでいると、現在の自分の生活を反省しなければならないと痛感させられる部分もあります。
大腸癌で闘っている方は、同じ病気の方の闘病記を読むと勇気をもらえたり、生活していく上で大変役に立ったりするのではないでしょうか。
私は大腸癌ではありませんが、交通事故で右足を骨折し手術を受け、その後、その部分が化膿をしてしまい1年間に5回の手術を経験しました。
大腸癌の闘病記で手術のことについて書かれている方もいるようですが、手術は麻酔が最も痛くて怖いと私は思っています。
足を手術するので腰に部分麻酔を入れるのですが、針先で背骨をぐりぐりと探られるので、これが大変痛いのです。
麻酔が効いてきて、いざ手術となれば、もうまな板の上の鯉の気分で煮るなり焼くなしすきにしてくれという感じになりますから、精神的に滅入るということはありませんでした。
大腸癌の初期症状ですが、患者さんの話を聞くと自覚症状が無かったという方が大変多いようです。
そして大腸癌初期症状から少々進むと、便が細くなった、オナラの臭いが臭い、便に血がついているという自覚症状が現れてくるようです。
ただ、便が細くなったというような初期症状ぐらいでは、実際のところ腸などに痛みがありませんから大腸癌を疑う人はいないのだとか。
また、初期症状の段階を少々過ぎたぐらいから腸に痛みが走ったりして、病院に駆け込んだ大腸癌患者もいるようです。
ですから大腸癌を疑ったら早めに病院へ行くのはもちろんのこと、初期症状を見逃さないためにも定期的な検査は必要かもしれません。
大腸癌の検査方法には、便を採取し、その便に血液が混ざっていないかを調べる検査もあるようです。
このような便の検査なら苦痛もありませんし食事を制限する必要も無いようですから、大腸癌を初期症状の段階で発見するためにも受けてみてはいかがでしょうか。
大腸癌は早期に発見することができれば治る病気のようです。
ですから定期的に検診を受けて、早期に大腸癌を見つけることが重要だと思います。
痛みなどがないために、大腸癌が早期の状態で病院へ行くという患者は大変少ないのだとか。
ですから定期的に検診を受けることは大変重要で、大腸癌を早期で見つけることができれば、自分の肛門を残しての手術もできると思います。
大腸癌を早期で見つけるための検査ですが、腹部エコーや内視鏡検査、便の検査などがあるようです。
管の先に小さいカメラが付いていて、その管を肛門から挿入して大腸癌の検査は行われます。
検査はカメラを肛門から入れるときは大変苦痛を伴うようですが、一旦入ってしまえば大腸癌の内視鏡検査はそれほど大変ではないと思います。
お笑いタレントも、肛門からカメラが挿入されるときは「ウッ」「ゲッ」と声を上げていましたが、いざカメラが腸まで届くと、普通に会話をしていたように覚えています。
大腸癌の抗がん剤治療を行うときには、副作用が心配になる方も多いと思います。
抗がん剤の治療をすると副作用で髪が抜け落ちる、吐き気がひどいといった症状が見られるようで、これは大腸癌の治療も同様のようです。
ですから大腸癌の抗がん剤治療をしても、副作用が軽くて済む人もいるのだとか。
大腸癌の手術を行って再発すると、抗がん剤治療は行われることが多いようです。
以前私は知人から、大腸癌でなくても癌は抗がん剤治療や放射線で完治させることができると聞いたことがあります。
ただ、抗がん剤や放射線治療で大腸癌や肺癌といった癌細胞を完全に死滅させる前に、人間の体力のほうがもたないのだとか。
ですから大腸癌の抗がん剤治療というのは、患者本人の体力に合わせて行われることが多いようなのです。
吐き気がひどくて辛そうなので、見ている家族にとってはたまらないものがあるのでしょう。
医師に大腸癌治療のために抗がん剤をもう一度投与しておくと良いでしょうと言われても、素直にうなずけない家族は大変多いようです。
大腸癌を看護することは、大変な心労を伴うように思います。
癌と聞いただけで、大腸癌であろうと肺癌であろうと、看護することになる家族にとっては先々が不安になるのではないでしょうか。
患者本人に大腸癌を告知するかしないかで迷っている家族もいるのではないでしょうか。
そして大腸癌であると告知した場合、患者本人が精神的に追い詰められてしまうこともあるので、それを看護する家族は患者のメンタルケアもしなければならないと思います。
そしていざ入院となれば、入院するための支度、入院後は毎日のように見舞いに行って、看護する家族は大腸癌患者の身の回りの世話をすることになると思います。
看護師の方が全て行ってくれるとは言っても、大腸癌患者にとってみれば、看護してくれる家族の存在というのは大変大きいのではないでしょうか。
ただ、看護する家族にとっては、家と大腸癌患者が入院している病院を、毎日のように往復しなければならなくなるでしょう。
そして大腸癌患者が抗がん剤治療に入れば、物凄い吐き気に襲われているのを見て、看護する家族はたまらなく心配になると思います。
大腸癌の食事予防について考えて見ましょう。
大腸癌は食事を見直すことで、予防できるようです。
脂肪分の多い肉を好んで食事に取り入れている人は、脂肪分の少ない肉に変えるだけでも大腸癌のリスクを低くすることができるでしょう。
鶏肉やレバーといった肉なら、食事に取り入れても大腸癌のリスクを低くすることができるようです。
食事をした後のデザートには、ケーキよりも果物を取り入れるようにすると大腸癌予防に良いと思います。
そして、塩分を控えた食事にすることも、大腸癌を予防する上では大切なようです。
また、食物繊維が豊富な野菜を積極的に食事に取り入れると、大腸癌のリスクを減らすことができるようです。
食物繊維が豊富な野菜を食事で摂取して、便秘を防ぐことも大腸癌のリスクを減らすには大変良いことなのだとか。
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