家計を節約するための極意

家計を節約するための極意を紹介します。家計の節約には各費用の削減が必要です。趣味の記憶術やはげ対策も。

2009年10月09日

発芽玄米の栄養

発芽玄米の栄養を詳しく調査しています。
発芽玄米が我が家のご飯に潜り込むようになって半年、発芽玄米でダイエットをしたいという妻の念願は、残念ながら今のところ大きくは叶っていまいような気がする。
痩せなくても太らないという事は、多少なりともダイエット効果が出ているという事なのではないだろうか。

道連れとなっている自分自身の体内にも、どことなく発芽玄米のパワーが乗り移ってきた事を感じる。
運動能力や集中力が上がり、疲労感が少なくなったような気がするのだ。
そこで、前から一度調べてみたいと思っていた発芽玄米の栄養価について、昨日、たまたま面白いサイトを見付けたので、じっくり読んでみた。

発芽玄米は、玄米を水中で生育させ、1ミリ程度芽を出させた状態で食される。
この僅か1ミリほどの芽が発芽玄米の価値を大きく伸ばすと言っても決して過言ではなさそうだ。
人と同じで、植物も眠っている時より起きている時の方が、活発に栄養素を分泌している。

まずは玄米と白米を比較してみると、例えば白米になると100グラム当り僅か0.3グラムしか含まれていない食物繊維が、玄米のままだと1.4グラムも含まれている。
それが発芽玄米になると更に白米の6倍ほどになり、他の主な栄養素、ビタミンやカルシウムについても同じ事が言えるのだ。
因みに、マグネシウムなら約5倍、カリウムなら約2.8倍、カルシウムなら約1.5倍、そして、ビタミンEにおいては約5.5倍にも増加する。

発芽玄米の栄養価は玄米を上回り、白米に大きく溝を空けている事は事実だが、そんな発芽玄米と白米を比較すると、カロリーが殆ど変わらない事に驚く。
そう、うちの妻のように、発芽玄米がダイエット食品だと思い込んでいる人には、ややショックな現実だろう。

ただ、発芽玄米について調べると、必ず戸言っていいほどギャバという言葉にお目にかかる。
このギャバはアミノ酸の一種で、中性脂肪を燃やし、代謝をよくする働きを担っている、我々の体内では非常に重要な栄養素だ。
肝機能の働きも高めるので、どうやら発芽玄米を食べるようになって、疲労回復が早くなったのは、その辺りに秘密があると思われる。

発芽玄米には、そんなギャバが、玄米の3倍以上、白米に比べると約10倍も含まれている。
加えて、あれだけの食物繊維とビタミンを含んでいるのだから、便秘も解消され、急激には痩せなくても太りにくい体質にはなりそうな気はする。
これからは暇を見付けてはブログやサイトを読み、発芽玄米についての研究をしていきたいと思っている。