発芽玄米の効能について考えてみたいと思います。
発芽玄米がここまで人気になったのは、やはり体にいいお米だからでしょう。では、皆さんは発芽玄米の何が体にいいのか、ちゃんと説明出来ますか。
私もじつは発芽玄米の効能をはっきりと分かってませんでした。ですのでちょっと勉強したんですよ。
舅と姑を含む我が家は5人家族、年老いた両親や成人病が気になる年代の私たち夫婦、そして、成長期の娘のためにも、是非発芽玄米を取り入れたいと思ったからです。
でも、そのためには、ちゃんと理由を説明して、みんなに納得してもらう必要があります。
特に両親の年代だと、体にいいという事は分かっていても、玄米ご飯は堅くて普通には炊けないし、ぱさぱさして、余り食感がよくないというイメージもあると思うんですよね。
事実私も、つい最近まで、発芽玄米は一晩水に浸けて柔らかくしてから、圧力鍋で炊くのが一番美味しく食べられる炊き方だろうと思っていましたからね。
発芽玄米は玄米とどこがどう違うのか調べていくうちにいろいろ分かって来て、益々我が家も取り入れたいと思うようになりました。
実際に、こっそり一人で発芽玄米を試食したところ、玄米のようなぱさぱさ感はなく、柔らかくて甘い、とても美味しいお米だと知ったからです。
発芽玄米が脚光を浴びるようになった最大の理由は、やはりギャバと呼ばれるアミノ酸の一種が、白米の10倍も含まれているからだろうと思います。
このギャバは、腎臓や肝臓の働きを活発にする作用を持っていて、血液中の塩分を濾過しやすくしてくれるお陰で、血圧を下げる事が出来るのです。
勿論、内臓の働きを活発にし、血流を促す効果も持ち合わせているので、アルコールだけではありません。
発芽玄米を食べると、エネルギーの消費が激しくなり、体全体の代謝も良くなります。
発芽玄米の効能と言えば、どうしてもこのギャバに注目が集まってしまうのですが、発芽玄米に含まれる他の栄養素も、かなり魅力的です。
恐らく発芽玄米の豊富な食物繊維やビタミンは、便秘を解消し、肌荒れや浮腫を改善してくれる事でしょう。
心臓病の予防に効果を発揮するマグネシウムや骨粗しょう症の予防には必要不可欠なカルシウム、脂肪肝や肝硬変を予防するイノシトールも豊富に含まれています。
これはね、両親の手前、大きな声では言えないんだけど、どうやら発芽玄米は、アルツハイマー病の予防にも効果を発揮するみたいですよ。
まあ、それは表に出さなくても、これだけの効能がある事を証明出来れば、家族もきっと納得してくれる事でしょう。
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