記憶術でよく話題に上るのが、渡辺式というもので、書籍やCD、通信講座もあるようだ。渡辺式記憶術は主に、暗記に力点を置いた記憶術で、受験勉強などに真価を発揮するようだが、一言で言ってしまえば、「語呂合わせ」を使って効率よく憶える方法らしい。
みなさんもやったことはあると思うが、これをもっとうまく効率化した方法である。
渡辺式記憶術の最大の「ウリ」は、一度憶えたら忘れないという事らしく、必然的に受験勉強などの暗記に、真価を発揮するというのだ。記憶術には、渡辺式のように「語呂合わせ」や、憶えたい対象を簡略化して、「記号」におきかえるという方法が良く使われるが、効率的な記憶術として充分理解できる。
記憶術と言っても、巷には沢山の方法が流布しており、選ぶのに困るぐらいだが、その中でも根強い人気を誇っているのが渡辺式なのである。実際私は、気になる人や物事は良く憶えていられるが、これは記憶術ではなく、「好み」の問題なのかも知れない。
モノを憶えるとき、人は無意識で記憶術を使っているとも言えるが、個人の関心の高さは、重要なファクターになるのであろう。気になる人や物事に関しては、渡辺式の記憶術も必要がない程、強烈に頭に焼き付くと言うことである。覚える気があるかないかということが重要なんだと思う。
考えてみると・・・
記憶術はちょっとした工夫やアイデアの集大成で、それを明文化したものと解釈しても良いだろう。
記憶術の渡辺式を紹介しているサイトは、検索してみれば直ぐに見つかるだろう。先入観を捨てて、記憶術を試してみて、使えるようであれば活用してみればいいのである。
渡辺式だからといって、自分に合わない記憶術ならば、苦痛になるだけで効果は期待できない。過大な期待は、かえって記憶術の本質を見失ってしまう事態になるので、あくまでも「暗記の一助」ぐらいに思っておくべきである。記憶術の可能性は、本人の姿勢によって変わってくることを銘記したい。
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